学力向上爆裂松江塾!

松江塾代表真島による何でもブログ!

こんな顧問なら辞めさせる!

今日は塾がお休み。


昼過ぎからなし子の応援に行ったのだが


参加10校の総当たりで試合が組まれ、


1試合が10分2クオーター

それを5試合。


つまり、フルの試合を2.5試合分やったことになる。


いやいやいや


これは相当キツいからね?


しかも、体育館の暑さが尋常じゃないレベル。


なんだろ、地球、大丈夫?


2年前くらいと比べ物にならないほど熱い暑い熱い暑い熱い。うちわで扇いでいるのに、汗は滝のように流れてくる。


今流行りのミニ扇風機から流れてくる風は、熱風熱風熱風!


そんな中での2.5試合分。


なし子のチームは弱小だけあって、みんな体力がない。


高校バスケ部のガチ度は、部員たちの髪の長さで分かる。


なし子のチームはショートの子の方が少ない笑


でも、他の9校は


冗談抜きで全員がカリッカリのショートヘア。


中には男の子みたいな短髪の子もいた。


なぜになし子の高校がこの中にいるんだ?


そんなレベル。


当然、全試合負けに負けに負け。


ダブルスコア、トリプルスコアは当たり前。


僕らは5時半くらいまでいて、最後の試合まで見た。


そして、なし子のビチョビチョになったTシャツとかを受け取って帰ろうか、なんて言って体育館を出ると、


出口の外の階段のところに


最後に対戦したチームの子が


クビをもたげた状態で座り込んでいた。


この高校、ちょっと名前は控えるが


そこそこの強豪校。


なし子のチームが予想外の奮闘をし、それが対戦相手の顧問が気に食わなかったのか


試合後もダッシュやらシュート練やらをさせていて


おそらくその子は気分が悪くなったのだと思った。


この子のことを「A子ちゃん」と呼ぶ。


僕ら夫婦はなし子が体育館から出てくるのを待ちながら、視界の隅にA子ちゃんを入れていた。


すると体育館の中から、「クソ顧問」と他の部員の子が出てきた。


このクソ顧問、年齢は50代後半だろうか。


うつむいてしゃがみこんでいるA子ちゃんの後ろに立ち、


クソ顧問「水飲んだー?」

A子ちゃん「はい…」

力なく頷く。

クソ顧問「塩は?塩摂ったー?」

A子ちゃん「いえ…」

力なくクビを横に振る。

クソ顧問「は?塩摂らなきゃダメだろ」


そう言い残して部員とともに体育館の中へ。


この頃からA子ちゃんの顔色が、明らかに悪くなってきた。


と同時に、我が可愛すぎる奥様がソワソワし始めた。


しばらくして部員の子が氷嚢と塩分タブレットを持ってきて


A子ちゃんの首に当て、タブレットを渡す。


部員「大丈夫?」

A子ちゃん「大丈夫。ゴメンね…」


ゆっくり出てきたクソ顧問、またA子ちゃんの背後に立ち


「身体冷やさなくちゃダメだよ」


と、明らかに土気色になり始めたA子ちゃんの顔も見ることなく背後から声をかける。


そして、クソ顧問は部員を首で促し、体育館の中に。


まさかのA子ちゃん


一人きりで放置。


あり得ないよね?

異常な発汗
顔は土気色
身体の震えと寒気を訴える


これだけ熱中症の症状が揃ってるのに、一人で放置とかありえないでしょ?




その瞬間、我が奥様が電光石火の勢いでA子ちゃんに駆け寄り


奥様「氷嚢は首の横ね」

A子ちゃん「寒いです」

奥様「じゃあ、タオルの上から当てるのなら大丈夫?」

A子ちゃん「はい」

奥様はA子ちゃんの首に触れ、その温度を確かめた。

明らかに熱がこもっていて異常に熱い。

でも

A子ちゃんの震えも汗も止まらない。


そして、


奥様「横になる?」

A子ちゃん「大丈夫です…」


顔色は土気色のまま。


奥様「じゃあ、バッシュや靴下は脱ごうね。締め付けてるから」


そう言って、サクサクとバッシュと靴下を脱がせる。

と同時に、手や足先に硬直がないかも確認。


A子ちゃん、ひたすら寒がる。

だから奥様はひたすら手で身体をさすりながら
だましだまし首を冷やしていく。


その様子に気づいたなし子のチームメイト達がきて


「顧問呼んできます!」


そう言って体育館の中に走っていって、なし子の顧問登場。


その様子に気づいたのか、


ゆっくりとクソ顧問も登場。


「水分と塩は摂ってんなら大丈夫だよ。この前もこんな感じになった子いたけど大丈夫だったから」


そう言い、まるで「部外者は去れ」みたいな空気を出し始めた。






あのさ

クソ顧問よ



僕らはA子ちゃんの前にしゃがんで、A子ちゃんの顔色を確認し、異常な発汗を目で確認して、手足の硬直の様子まで確かめたよ?


なんで顧問のあなたが


全ての声かけや確認を


A子ちゃんの後頭部に向けて発してるの?一度も顔を見ることもなく。


しかも、部員の一人が明らかに熱中症の症状が進んだ状況なのに


一人きりにする?


は?


マジなのか?


さっきのあの状況は


高校運動部の常識なのか?


日常の風景なのか?



あり得ない


我が子の所属している部活の顧問が


今日のあのクソ顧問のような人間なら



秒速で辞めさせるよ。



マジで。






熱中症の症状がいくつもでてる中で、

まず涼しい所へ移動させて冷やす

ということもせず放置とかありえない!!!!!

あっという間に、症状が進んで酷くなったらどうしてくれるぅぅぅーーーーーー!

なんだ!あいつ!!」

と奥様はいつまでも吠えていた。






A子ちゃん、大丈夫だったかな…。