川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

保護者、やってみようかなー

なんかね


そういうメールがちょぼちょぼ来るんだよね


ほんの数通だけどね


やっぱり松江塾の表看板は齊藤君だからさ。


僕は裏コンテンツみたいなもんなのよ笑


齊藤君が保護者会で書いてもらうアンケート用紙とかを


齊藤君の目を盗んでチラチラ読むわけ


そうすると


保護者の方の熱い想いに


じわー

ってなるんだよね。


で、何十枚かに一枚、下の端っこのほうに


「真島先生の話も聞いてみたい」


って、


小さくうすーく書いてあるのを


見ると


ってなる笑


でもね


僕自身、セミナーの類が好きじゃない。


だって


聞きたいことを話してくれるか分かんないじゃん?


本とかネットとかでいろいろ書いてる人のセミナーなんて、内容は本やネットに書いてあることと同じなんじゃない?


って思っちゃうんだよね。


で、僕が保護者会やったとしても


全部ブログに書いてあるし笑


だって、僕の脳内にあることを全て書いてるわけだから。


だから、


僕が話すことって


「全部ブログに書いてあるはずです。」


これで終了なんだよね笑


でもね


そんな時


ふと考えた。


保護者の人って、何が知りたいんだろうって。


で、脳内から


もにょもにょ


と出てきた考え。



僕と、松江塾で僕らと一緒に頑張った大学生が


保護者の方々の質問に


その場で全て即答する!


こんな感じ。


僕「質問のある方、挙手!」

保護者「はいっ!」

僕「はい、そちらのアフロヘアの方!どうぞ!」

保護者「松江塾生活で、一番記憶に残ってるエピソード、教えてください!」

僕「んー、じゃあ、その質問は…、裕太!答えて!」

裕太「はい!中3の夏期講習の時に、休み時間のたびにマリオカートやりまくってたことです!!」

僕「あー、あれは楽しかったよな笑。お前には勝てなかったよー」


会場「笑笑笑笑笑笑」


僕「はい!次に質問のある方!」

保護者「はい!」

僕「はい、そこの黄色い服着たドレッドヘアの方!」

保護者「はい!川高でトップ取るのって、どれくらいの勉強が必要ですか?」


僕「んー、じゃあ、その質問はともたか!答えて!」

ともたか「はい!息吸って吐いてる時間は全て勉強してました!」


僕「笑、それじゃ寝てないじゃん!」


会場「笑笑笑笑笑笑」


僕「はい!次の質問!」


保護者「はい!」


僕「はい!そこの辮髪の男性!」


保護者「はい!真島先生の好みの女性のタイプは?」

僕「んー、じゃあその質問は、真島!答えて!っておい!僕ですかいっ!えー、好みのタイプは我が奥様!手足の長い小顔丸顔で、ちょっとツリ目の可愛くて優しくて面白い人!」


会場「…………」


はうぅっ!


どうなの?


こんな感じの保護者会!


挙手できない人は入り口で配る質問用紙に質問内容を書くとか。


興味ある人いるのかなー


齊藤君はA館を満席にするパワーあるけど


僕は


裏コンテンツだからなー笑


アンケート取ってみようかな


ある程度人が集まるって分かったら


本格的に進めようかな。


人数によって




B館の細部屋 参加可能人数3人

B館テレビ前 参加可能人数6人

A館ペナ部屋 参加可能人数 9人

旧C館 参加可能人数18人

現C館右部屋 参加可能人数24人

A館本教室 参加可能人数30人

B館本教室 参加可能人数34人

現C館左部屋 参加可能人数40人


こんな感じかなー。

で、

まあないとは思うけど


それ以上に参加希望!という方がいるようなら


会場をウエスタ川越に移動!


もしそうなったら、

松江塾以外の保護者の方も参加OKということにしよう。

さすがに無料、ということは無理だけども。


使用料取られるんでしょ?ウエスタって。


他の塾の先生も大丈夫にしようかな。


松江塾保護者は会場に関係なく無料


松江塾以外の方は5,000円程度かな。


これでなんとか使用料と大学生のバイト料は賄えるかなー。



ま、ないだろうけど笑


とりあえず


あまりに人数が少ないようなら


こそっと塾内メールだけで


ひそひそ開催しようかな笑



では、次の記事でアンケートを取ってみよう。



いやー


緊張する