川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

やっぱり「塾」は良い

昨日の夜は記事全滅…

 

松江塾は、基本的に「5分」しか授業間の休み時間がない。

 

講習中の昼間は10分になるが、夜の授業は5分…

 

A館とB館の移動に2分。松江町の交差点の信号に引っかかれば3分…

 

んだめだ〜

 

何もできねー

 

ま、いいか笑

 

授業は楽しかったから。

 

 

さて、夜は中1と中2。

 

何人か熱中症の症状を訴えて欠席した子がいるものの、

 

授業はドンドン先に進む。

 

 

中2英語は比較の全てを終えた。

 

 

「全て」だ。

 

 

残るは「受動態」のみ。

 

 

でも、まだやらない。

 

ここから数日は不定詞以降の内容をぐるぐると回転させる。

 

飽きるまで。

 

学校では2学期に学ぶ内容を

 

 

まるで小学生の時に学んだことだと錯覚するくらい

 

「簡単すぎる」ものにしていく。

 

と同時に、不規則動詞を完璧に仕上げる。

 

それが終わって初めて受動態に突入できて、

 

その後の現在完了にも繋げていけるのだ。

 

そして中1。

 

昨日はプログラム8-3のhow を終えた。

 

英語初学者にとって「疑問詞」は影なるボスである。

 

前置詞と同じくらい、簡単に見えて実は「迷うポイント」を隠し持っているからね。

 

でも逆を言えば、

 

新しい疑問詞を学ぶたびに、これまでの他の部分の穴を見つけ、補っていくことも可能なのだ。

 

指導側は、そこを分かっておくと生徒達の英語力を盤石なものにできる。

 

て、ここまで来たら残るは

 

現在進行形

 

過去

 

 

だけだ。

 

 

これについては「ザコ」だと言っていい。

 

 

ここまで「ルールこそ命!」と言い続けてきたから。

 

 

所詮はbe動詞

 

所詮は一般動詞

 

松江っ子にとっては「あー、いらっしゃい」という単元だろう。

 

不定詞が出てくるまでは特に怖い内容もない。

 

不定詞は夏の中盤くらいかな?

 

 

まあ、ゴンゴン進んでいこう。

 

 

という感じの昨日の夜。

 

 

やっぱり僕は生粋の「塾マニア」なんだと感じた。

 

 

三者面談を含めると14時間くらい塾にいたけど

 

時間という概念がなくなるんだよね。

 

塾にいると。

 

 

まあ、別に塾にいなくても

 

 

24時間塾のことを考えているのだから

 

 

同じなんだけどね笑

 

 

あ、書き忘れた

 

 

夜の中3は問題演習とテストを繰り返す。

 

10時に始まり、10時に終わる。