でもね、一番いいのは、
「制御できない」っていう状況を作らないことが一番じゃん?
これ、ちょー昔に楽天ブログに書いたな。
でも何千記事もあるから探さない笑笑
どうすれば制御できないのほどの反抗期を防げるか。
「可愛がる」と「厳しくする」のメリハリをつけられるか。
イメージは「放牧」かな。
広ーい敷地に、青々と繁った草木があって
まあ楽しい環境があるわけよ。
そこに温かい目で見つめる両親
いっしょに楽しく遊ぶわけ。
でもね、
その敷地の端にある「柵」
そこには先に毒が塗り込んである有刺鉄線
さらに何万ボルトもの電流。
「いいか、そこに触れたら死ぬぞ」
そう言いながら、鬼の形相で見つめる親。
当たり前だ。
その柵の向こうには、見たこともないような肉食獣がワンサカいるんだから。
その、越えてはならない「柵」の存在を
なるべく幼少期のうちから、ちょいちょい見せておくこと。
子供は可愛いよね
小さい頃ならなおさら。
毎日笑顔で向き合いたいね。
子供は素直だよね
そのまま育つと信じるよね?親なら。
でもね
素直なまま育ってる子って
見てて分かるくらい、親がきっちり締めるところは締めてるよ。
越えてはならない一線
それを幼少期からキッチリ作る!