川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

嫌われなくなったら終わり

個人塾経営者として

 

同業の人に嫌われ、叩かれなくなったら終わりだと思っている。

 

なぜ嫌われる?

 

なぜ叩かれる?

 

僕の感覚として、毎日6000前後あるブログのアクセスの中に

 

同業の人は半分近くいると思っている。

 

思い込みかもしれないが、

 

いろんな塾を検索すると「丸パクリ」みたいな塾もある。

 

少なくとも僕がブログを書き始めた15年くらい前は

 

テスト前に毎日塾に来させて強制勉強!

 

というふうにやってる塾はほぼなかったと記憶している。

 

テスト対策

 

予想問題配布

 

自習室解放

 

でも、通塾日は普段と同じで週2日、3日

 

これが塾の定番スタイルだった。

 

でも今じゃテスト前毎日って

 

「やってない方がヤバい」

 

って感覚になりつつあるよね?

 

大手なんかは場所の確保が難しいから

 

家庭学習の習慣がもともとあったり

 

親の強烈な強制力があるような

 

上位の子しか伸びてないでしょ。

 

でも、これは仕方ないよね。

 

とにかく、経営的に生徒数や売り上げを増やさないといけないから

 

その校舎にある座席に生徒全員が毎日座れるっていうのは

 

非効率極まりないんだよね。

 

例えば、その教室に200席あるとするじゃん?

 

松江塾なら、生徒数の上限は200人

 

中3が70人

中2が65人

中1が65人

 

これが上限だ。

 

でも、売り上げを上げようとすれば

 

中3が200人

中2が200人

中1が200人

 

合計600人

 

これがベストなのは当たり前だよね。

 

となると、

 

中3は月木

中2は火金

中1は水土

 

って、曜日ごとに割り振るよね?

 

これはテスト前も変えられない。

 

大手だと、「もともとどこの塾でも上がる上位の子」以外は伸びが鈍いって理由はここにある。

 

僕の知り合いの先生で、もともとスーパー大手塾の幹部社員だった人がいて

 

もう、バリバリに教室展開のマネジメントをしていた人がいるのね。

 

その人は独立前から松江塾を見学しにきてくれて、僕と喋って

 

なんか「大質問大会」みたいな感じになったのを覚えている。

 

その人が開業した個人塾、まー凄いんだよ。

 

最初こそ松江塾みたいなスタイルだったんだけど

 

どんどんオリジナル要素を編み出して行って

 

今じゃ松江塾なんて足元にも及ばない実績だしてるからね。

 

この塾

 

↓  ↓  ↓

 

「県立上位高・茨大附属中合格専門」進学塾プロフェッショナル

 

この先生も、近隣の塾関係者からは嫌われてると思うよ笑

 

ね?ですよね?塙先生!

 

近隣の同業者に、気にもかけられないような存在になったら終わりだ。

 

尖りに尖りまくって

 

生徒の成績をガンガン!その子の限界まで引き上げる!自分で引き上げさせる!

 

ほかの塾なんて興味ない

 

松江塾の子を輝かせる!

 

24時間、それだけ考える!