川高川女合格専門! 爆裂松江塾!

松江塾代表真島による何でもブログ!

大学の一般入試って、いったいどれだけ厳しいのか

子供の教育に関して

特に「大学」に関して意識を強く向けている保護者の方々。

その意識、目標を具現化するために

日々いろんなことを行動に移していると思う。

かなり早い段階から意識をするのであれば

「私大付属」

という選択肢もあるが

ずば抜けて優秀な子の場合は、国立大への進学を断念せざるを得なくなってしまうのは

もったいない。

特に松江塾の場合、「難関公立高校への進学」という前提で運営されているので

あくまでもその立ち位置で書いてみたい。

今、僕の手元に某私立高校の進学資料がある。

これは一般の人はもちろん、塾の先生であってもかなり限られた人しか手にすることはできない資料だ。

その私立高校は「首都圏の高校」としか言えない。

レベルは、北辰テストの偏差値であれば

70〜71

あたりだろうか。

埼玉の公立なら、浦和、浦和一女、大宮と肩を並べるランクにある。

僕がブログを書いているのも知っているので

「高校がバレるような情報は出さない」

という条件でようやく手にすることができた

そんな代物だ。

ちらっと中を見ると

その高校から何人がその大学を受け、

何人が受かった、とか

その受かった子や落ちたの子の当時の偏差値推移まで

全て載っている。

ほんの少し、データを工夫しながら

私大の一般入試がどれだけ厳しいことになっているのかを書いてみる。

まず早稲田大学

受験倍率は平均すると10倍弱、といったところだろうか。

その高校では「6.48倍」だ。

偏差値70の子達が6.48人受けて、ようやく1人受かる。

あ、ちなみに現役生のみのデータね。

次に明治大学

これまたかなりの高倍率の大学。

その高校の現役合格倍率は

「3.78倍」である。

繰り返すけど、偏差値70の子達が3.78人受けて、1人しか受からない。

立教大学は「3.61倍」

みんな、本気の本気の本気で頑張ってる子達だよ?

その子達3.61人が勝負を挑んで1人しか受からない。

数字を100倍するとイメージつかめるかな?

361人が立教大学の入試を受けて

100人が現役で合格。残りの261人の偏差値70の子達が落ちる

そういう世界ね。

ここで書いている偏差値は、松江塾の子達が受ける北辰テストの偏差値だ。

当然、その数字より下の偏差値しか出せていない子達であれば

もっと厳しい戦いになるんだよ。



さて、ここまで書いてくると

おそらく塾の先生達、特に大学受験を扱ってる塾の先生達からすれば

「いやいやいやいや、もっともっと厳しいよ!」

って感じるはずだよね?

ほんとそれ。

名前を出せないから分からないかもしれないけど

マジでゴチゴチの進学校のデータだから。

実際の受験者数や合格者数は書けないけど

合格者の人数だけ見れば、全国ランクでも上位に入る高校だから。

よくあるでしょ?

早慶MARCHの合格者を全部出すと、在籍生の何倍にもなるような高校。

まさにあれよ。

その数字だけ見てると

「その高校に入りさえすれば、最低でもMARCHには行けるかな?」って

錯覚しちゃうような数字。

もうね、受験者数を見たら

引くからね。

ボッコボコに落ちてるよ。

とんでもない人数が受けていて、そして、ちょぼちょぼっとしか受かってない。

これが現実。

そう考えると、高1の最初からガチで定期テストに挑んで

評定平均を高くキープして指定校推薦

これは本当に「絶対に選択すべき道」ってことになるよな。