学力向上爆裂松江塾!

松江塾代表真島による何でもブログ!

中高生の「辞書」について

中学入学、高校入学の季節、

 

必ずと言っていいほど質問が重なる。

 

「辞書は買うべきですか」

 

「電子辞書と紙の辞書、どっちがいいですか」

 

我が子らを見ていて、僕の考えを書いてみる。

 

まず中学入学時。

 

辞書は買う必要はない。

 

学校から辞書の購入についての用紙をもらうと、「買っておいた方がいいのかな?」と感じる人が多いのは分かる。

 

でも、まず間違いなく使う機会がない。

 

中学の勉強は、分からないことを調べたり知ったりして学ぶ、というよりは、

 

分かっていることを反復して出来るようにするのがメイン。

 

「でも、分からないことがあったら?」

 

んー

 

学校や塾の授業を受けているのにも関わらず、分からないことがあるっていうのは

 

辞書を調べるレベルではなくて、もっとしっかり授業を聞いたり、先生に聞いたりしないといけないレベルってことね。

 

次に高校入学時。

 

これはもう、辞書は絶対に必要。

 

高校で上位にいようと思ったら予習は不可欠。

 

その時に辞書は必ず使う。

 

じゃあ、電子辞書か、紙の辞書か

 

ってことだけど、絶対に電子辞書がいい。

 

今の高校生の生活スタイルを考えても

 

紙の辞書は不要。

 

家で勉強

 

学校で勉強

 

電車の中で勉強

 

図書館や塾、予備校で勉強

 

辞書、持って歩ける?

 

英和

 

古文

 

最低でもこの2冊は使う頻度が高い。

 

無理だよ。持って歩けない笑

 

息子やその友達、知る限りで紙の辞書を使っている子はいない。

 

しかも、もう電子辞書すら使わなくなってるようにも見える。

 

スマホで調べちゃうんだよね。

 

紙の辞書のメリットとして、沢山の例文や他の用例なんかを同時に見れるってことがあると思うんだけど

 

そもそもどうして辞書を開いた?

 

教科書や問題集で分からない部分があるからじゃん?

 

その時に、辞書開いて上下に書いてある他の意味や用例を読んで

 

「へー、そうなんだー」

 

なんて思う?

 

問題に集中しろよ笑笑

 

でしょ?

 

ということで高校生は電子辞書一択。

 

スマホの普及で、そもそも辞書の存在すら数年後には珍しいものになっていくとは思うけどね。