学力向上爆裂松江塾!

松江塾代表真島による何でもブログ!

「大学!」と言う前に知っておくべきこと

松江塾に入ってくる子たちの大部分が将来の大学受験を想定している。

 

しかも、「難関大学」であることがほとんど。

 

「最低でもGMARCHくらいには行きたいかなー」

 

と、小学生がさらりと言う笑笑

 

いやいや、「最低でも」じゃないから笑笑

 

野球やってる小学生が

 

「最低でも甲子園のベスト8くらいに行く高校の野球部のレギュラーにはなりたいかなー」

 

って言うくらいの確率だからね?

 

まあ、世間的には「高い目標」だと言われているところを「最低でも」と言えてしまう感覚は大事。

 

今は単なる「無知の強さ」かもしれないけど、いずれいろいろ分かってくるよ。

 

さて、保護者の方たち。

 

今の大学入試について、どれだけ知ってる?

 

10年前?

 

20年前?

 

レベルの違いが話題になることが多いとは思うんだけどさ

 

当時と比べて、圧倒的に一般入試で進学する子の割合が減っているとか、

 

AO入試で進学する子がめちゃくちゃ増えてることとか

 

そういうことも知っておかないと、そもそも高校選びができないよね。

 

私大に限って言えば、

 

入学する子たちの「51.2%」が推薦かAO入試合格者だ。

 

この数字、感覚として持ってる?

 

正直、僕にはこの感覚がなかった。

 

高3は当時、そもそも僕の高校から指定校推薦で進学する子は早慶くらいしかいなかった。

 

GMARCHの指定校推薦はあったのかもしれないが、誰も使わなかった。

 

指定校推薦を決断する時期にはほぼ全員が国立か早慶という考えがなかったから。

 

でも

 

そもそも大学の定員が少なくなり、それでも進学希望者は増え、故に難関大学の一般入試枠の倍率と難易度はとんでもないことになっている現状

 

今の中学生が大学生になるころには

 

キャンパス内で「えっ!一般入試で来たの?凄いね。珍しいね」

 

って言われるようになってるよね。

 

そして僕らの頃と決定的に違うのは

 

今の大学生は勉強してるってこと。

 

以前は、入った瞬間が学力のピークで、そこから徐々にアホになっていく感じじゃなかった?

 

特に文系は。

 

でも、今はかなりその雰囲気は薄れてきてるんだよね。

 

「意識高い系」の大学生が増えた増えた。

 

高校までで学ぶ基本的なことは最低限習得し、それで推薦で入学

 

入ってから大学の専門的なものをしっかり学んでいく。

 

そんな空気に、やっぱりなってきてるよね。

 

いい?

 

何度も何度も書くよ。

 

高校に進学する際、

 

もしくは高校選びをする際、

 

まず、「国立大の一般入試」を志すこと。

 

国立大の一般入試割合は、私立のそれが48%なのに対し、83%だから。

 

まだまだ「当日勝負!」の色が強い。

 

だから、やっぱり塾として推したいのは国立一般合格。

 

でも、正直この道を進んでいける子は

 

かなりのポテンシャルが求められるよね。

 

だから次は

 

「私大推薦合格」だ。

 

高1の1学期の中間考査から、とにかく全教科満点を目指す!

 

評定平均を上げることに全力を尽くす!

 

これにより、指定校推薦でも公募推薦でも、

 

どちらも大きく道が開ける。

 

高校部の生徒を見ている限り、この方法が一番「難関大」への近道に見える。

 

最後に、選ばざるを得ないのが

 

「私大一般入試」のルートだ。

 

これは、本当に厳しい。

 

最初からこの道を選ぶのは、今や「間違い」としか思えない現実がある。

 

なんだろ

 

断トツで厳しいイメージしか塾生からは感じない。

 

えっ?あいつがそこを落ちるのか?

 

ってことの連続だから。

 

部活を頑張った!

 

苦手科目に心が折れた!

 

勉強から完全に心がと意識が離れた時期があった

 

バイト楽しすぎた!

 

高校生活において、何かしら気持ちと時間を持っていかれてしまうことがあり、

 

それでも大学に行きたくなった!

 

という子が最終的に選ぶ道。

 

茨の道

 

さあ、我が子をどのルートで進ませるか。

 

ぼくが今年、娘の進学先を考える上で

 

一番最初に考えたのが

 

高校の偏差値

 

よりも

 

指定校推薦の多さとそのレベル

 

だからね。

 

ぶっちゃけて言えば

 

「偏差値の高い高校に行かせたいのか、偏差値の高い大学に行かせたいのか。」

 

ここをリアルに考えて、我が子の実力を客観的に見ること。

 

まずはそこから始めるべき。